中古カメラレンズ転売(せどり)は儲かるのか?初心者の実践記録[副業]

おはようございます!バードです。

最近新しいズームレンズを買いました。新しいと言っても中古で買ったのですが、、。ちなみに購入したカメラレンズはこちら。

 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2が最近出ましたが、私が購入したものは1つ前のモデルです。

こちらのレンズに関しては別にレビュー記事をまとめる予定です。さて今日のテーマはズームレンズの中古転売は本当に儲けられるのか、についてです。

バード
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今日の記事もぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

実践!中古カメラレンズ転売 どのレンズが儲かる?

中古カメラレンズは転売市場ではかなり人気のある商材のようですね。確かに私もレンズは中古で買うことがほとんどです。レンズは新品だと本当に高い、、。

さて今回転売したレンズはこちら!

こちらの写真は実際に私が撮影して出品時に使用したもの。出品時の撮影は意外と大切。綺麗な写真、謂わゆる”バエル”写真を使えば同じ商品でも少し高く売ることができます。

カメラ初心者の私が初めて中古転売(せどり)したレンズ

 FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS ILCE-7K

こちらのレンズはSonyのフルサイズミラーレスレンズの中である意味では1番使われているレンズ。と言うのもFE 28-70mm F3.5-5.6 はSony α7シリーズのズームレンズキットで付属されている標準レンズなのです。

中古カメラレンズ転売初心者には手を出しやすい商品

FE 28-70mm F3.5-5.6 はSonyが出しているレンズの中でも比較的安価。どれくらい安いかというと新品でも3万円台で購入できます。

SONY ソニー ズームレンズ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870 Eマウント 35mmフルサイズ対応 新品 (簡易箱)

もちろん中古だともっと安くなります。なのでせどり初心者であまり商品にお金をかけてくない、と言う場合でも比較的手を出しやすい!

実践!中古カメラレンズ転売 初心者が稼ぐためには相場を調べよう

実際にこちらの商品は中古市場でいくらぐらいで売れているのでしょうか。私が実際に中古商品の購入、販売で使うサイト「メルカリ」と「ラクマ」でそれぞれ相場を確認してみましょう!

せどり初心者はまず中古カメラレンズの相場を調べよう〜メルカリ〜

メルカリFE 28-70mm F3.5-5.6 検索結果

こちらが実際にメルカリでFE 28-70mm F3.5-5.6レンズを検索した際のスクリーンショット。売れたものに限って検索をしております。大体相場は13,000円〜17,000円ですね。これよりも高くて出品されているものもありますが、売れずに残っている印象。

メルカリでは価格交渉が当たり前に行われています。なので出費者側も価格交渉で値下げする前提で初めの価格を決めている人が多いです。そのため実際に売れたものにのみ絞って検索しております。

せどり初心者はまず中古カメラレンズの相場を調べよう〜ラクマ〜

メルカリFE 28-70mm F3.5-5.6 検索結果

そしてこちらがラクマの実際の検索画面。表示件数がメルカリより少なくわかり辛いですが、メルカリとほぼ変わらない相場です。

中古レンズをネットせどりで行うとなった際は、メルカリ、ラクマは必ずチェックするサイトかと思います。この2つのサイトによるとFE 28-70mm F3.5-5.6の中古相場は13,000円から17,000円前後ということがわかりました。

実践!中古カメラレンズ転売 実際に商品を購入しよう

相場を調べたら次はいよいよ購入。なるべく状態の良いものを、相場最安値近辺で購入しましょう。17,000円で購入してもそれ以上高く売れる見込みはまずありません。なのでできれば13,000円で。相場以上に安いものを探してもまず出品さないので時間の無駄に終わってしまう。もしくは、出品されていても何か問題がある商品の可能性もあります。

カメラレンズ転売初心者の私は相場最安値で買うことに成功!

こちらが実際の私の取引画面です。見事に相場最安値の13,000円で購入することが出来ました。最初の出品時の価格は覚えておりませんが、コメントで価格交渉をして13,000円に値下げいただきました。

中古カメラレンズを買うときは値下げ交渉を!ただし納得のいく理由で。

ただ闇雲に値下げを頼むことはやめましょう。出品者側からすれば当然、少しでも高く売りたいと思っているはず。なので出品者も納得のできる理由づけをして価格交渉をしましょう。

私の場合はコメントにて購入時期を伺い、購入から年月が経っているので少しで下げ出来ませんか?というようなやり取りをしました。他にも、購入経路を聞いて、出品者が新品ではなく中古で購入されていれば値下げ交渉してみても良いかと思います。

何もなく突然、

「〇〇に円値下げできませんか?値段変更いただけたら即購入します。」

こういったコメントをよく見かけますがあまりおすすめできません。

実践!中古カメラレンズ転売 商品を出品して高く売ろう

購入が終わって商品が届けば当然、次にやることといえば出品ですね。購入から出品まで行って初めて転売(せどり)ですから。

カメラレンズ転売初心者の私は相場高値近辺での販売に成功!

上記写真の通り16,000円で販売することが出来ました。購入の際はメルカリを使いましたが、販売の際はラクマで売りました。メルカリとラクマの使い分けは必要なの?と思われるかもしれませんが、大切なことです。これは後ほど解説します。

13,000円で購入したものを16,000円で売って3,000円の儲け!かというと、残念ながらそうではありません。購入をする際は、購入代金以外の費用は一切かからないのですが、販売時にはコストがかかります。

実践!中古カメラレンズ転売 販売コストを知ろう

販売コストというと響きだけは仰々しいですね。

大きく分けて3つあります。

・販売手数料

・送料

・梱包資材料

それぞれ解説していきます。

中古カメラレンズ転売をする上で必ずかかる販売手数料

メルカリ、ラクマ、ヤフオク、ペイペイフリマ。数多くの中古販売プラットフォームがありますが、どのサービスを通じて販売しても必ず販売手数料はかかります。

販売手数料はそれぞれ

メルカリ 10%
ラクマ 6%
ヤフオク 10%
ペイペイフリマ 5%

ここで先ほどのメルカリとラクマの使い分けの話です。購入時はどちらも追加の費用はかからないので、安くて良いカメラレンズや商品があれば購入すればokay。ですが販売時には可能であればラクマを使ってください

理由はもちろん販売手数料が安いから。今回私が売ったカメラレンズFE 28-70mm F3.5-5を例にしてみましょう。

16,000円で売れたこのレンズ。ラクマで売っているため、実際にかかった販売手数料は6%+税で1,056円

もしこのレンズをメルカリで販売していたとすると、販売手数料は10%で1,600円

同じ商品を同じ価格で売っても500円以上の差が出てしまうのです。

中古カメラレンズ転売をする上で必ずかかる送料

ネットせどりをしている以上、直接手渡しするわけではないので商品を送る必要があります。必ずかかるかというと実は購入者負担か出品者負担かは選ぶことが出来ます。しかし実際はメルカリもラクマも基本的には出品者負担。落札者負担と設定をするとまず購入されなくなるでしょう。

何にしても基本的には送料は出品者負担。物の大きさにもよりますが、カメラレンズ程度のものであれば大体700円です。もしこれよりも高い場合は梱包の容器が大きすぎる可能性が高いです。

実際に私が支払った送料も700円です。

中古カメラレンズ転売をする上で必要な場合がある梱包資材料

私の場合は普段から段ボールや緩衝材となるプチプチ、紙等を集めています。なので必要なものは段ボールをとめるガムテープ代のみ。ほぼ無視しても良いレベルの金額です。

ですが何も自宅に梱包/発送用の道具がない場合は購入が必要。それこそ副業のレベルでネットせどりをするのであればまとまった量の段ボールなどが必要になります。きちんとした段ボールだと1枚あたり100円前後はします。

実践!中古カメラレンズ転売 結果実際の利益はいくらなの!?

利益の計算方法はとっても単純。

売上ー購入費用ー販売コスト(必要経費)=利益

ですね。なので16,000円ー13,000円ー(1,056円+700円)=1,244円

利益は1,244円でした!

中古カメラレンズのネットせどりで大切なことは利益率

1,244円の売上(利益)を出すためにかかったコストは13,000円のみ。(販売コストは既に引かれているため)

ということで計算すると利益率は9.5%です!

さて今回の検証、初心者でも中古カメラレンズの転売(せどり)は儲けられるのか。結論は本当に稼げる!という結果でした。利益率が約10%、これが高いと思うのか安いと思うのか。バイトの時給が1,200円だと少し高い方ですよね。実際の作業量は1時間もかからないので本当に副業として、少しお小遣いが欲しい、ということであればアリかもしれません。

カメラ初心者による中古レンズ販売 裏話編

実は今回ラクマで販売した中古レンズは、初めから転売目的で購入したものではありません完全に個人の趣味、自分用です

転売した中古カメラレンズ 実は購入したのは1年以上前

メルカリで購入した時期は2020年12月。1年以上前のことです。

そしてラクマで販売したのが2022年4月。通常、カメラレンズに限らずどんな商品でも時間が経てば経つほど価値が下がっていくイメージがあるかと思います。

しかしカメラレンズに限っていえばそんなことはありません。むしろ時期によっては今回のように、1年経っても価格が上がって売れるケースがあるほど。

中古カメラレンズ転売のメリット

中古カメラレンズは少なくともここ数年、価格が安定している!

カメラレンズは値崩れしにくい!初心者におすすめ

値崩れしにくいと言うことはどう言うことか。ネットせどり初心者の方でも失敗しにくい商品ということです。

値段が安定しているので大きく損するということはまずありません。もちろんジャンク品をつかまされる、というようなイレギュラーを除けばですが。

今日のまとめ

・副業として人気の根強いネット転売(せどり)に挑戦

・カメラレンズを転売

・購入はメルカリ

・販売はラクマ ラクマの方が販売手数料が低い

・1,244円の利益 利益率は約10%

・実は自分が遊び終わったレンズを売っただけ

ネットせどりでカメラは有力商品の一つみたいですね。そのためか既にカメラレンズで転売をしている人は多い印象です。ですがそれはカメラレンズの値段が下がりにくい要因の一つともいえます。

実際に私がラクマで売ったSony FE 28-70mm F3.5-5.6 レンズも販売されたのは2014年の2月。既に8年前のレンズですが今もこうして需要があり、そして中古価格もここ数年は安定しています。

中古カメラレンズ転売は副業としては初心者でも参入しやすいジャンル、といえそうですね。とはいえもちろん、少なからずカメラの知識があった方が良いのは言うまでもありません。