京都で1番おすすめの室内ドッグラン”わんpark”プールもあるから夏場に最適！

雨の日もOK！室内ドッグラン わんpark の基本情報

わんparkのおすすめポイント①全天候型ドッグラン

京都には室内型のドッグランが数えるほどしかありません。以前にも紹介したことがありますが、京都は他府県と比べるとあまり犬に優しい地域ではありません。

そもそも犬を飼える物件が少ない・散歩できるところが少ない・ドッグランが少ない・犬連れ禁止の公園が多い、等の理由で犬に優しくないと言われています。

そんな中、わんparkは本当に数少ない室内にも対応した全天候型のドッグラン！どれくらい少ないかというと、京都には室内に対応したドッグランは2つしかありません。今記事で紹介する”わんpark”と”Dog Life Support 9689”の2つのみ！

室内ドッグランのここがおすすめ

これから梅雨の季節は特に、雨の日が続くと愛犬を思う存分遊ばせてあげられないということがありますよね。散歩に行く時間もついつい短くなってしまったり、、。

そんな時にストレスを溜めすぎないために、室内型ドッグランは最適！「雨の日でもしっかりと散歩してあげてるよ！」という場合でも、犬は歩くだけで本当は走りたいとおもっているかもしれません。週に1度程度は自由に走らせてあげたほうが犬の健康には良いでしょう！

わんparkのおすすめポイント②室内ドッグランなのに利用料が安い

ドッグランの平均の利用料金は500円〜1,500円程度と言われています。この金額は、犬一頭と飼い主1人の料金。もちろん地域差や、平日と土日祝等の条件でも変わってくるかとは思います。

そんな中、”わんpark”は室内対応のドッグランにも関わらず500円/1時間で利用できるのです！しかも、犬は2頭まで同じ料金で利用できるので多頭飼いの方にとってはさらにお得。3頭目以降も＋250円とかなり良心的と言えるでしょう。

ただ1つ注意点としては、ドッグラン内に飼い主が2人以上入る時は追加料金250円がかかります。トイレや飼い主が交代する程度の入場はOKとのこと。常に飼い主2人以上がドッグランに入っていたい、というような場合に追加料金がかかるようです。

ドッグランだけでなくカフェメニューも優しい価格

ドッグラン併設のカフェって料金設定がすこーし高い、と感じることはありませんか？ドッグラン利用料とカフェ利用料を併せたら、思っていたより高くなってしまった、という経験もあるかもしれませんね。

”わんpark”は思っていたよりはるかに安かった、となることの方が多いでしょう。下記にメニューを一部抜粋して紹介します。

さらに！すべてのドリンクメニューに犬用ヨーグルトがついてきます！なんというサービスでしょう！

わんparkのおすすめポイント③充実した設備

小型犬エリアと中型犬・大型犬エリアに分かれている

多くのドッグランで小型犬と、中型犬・大型犬でエリアが分かれているように、わんparkでもエリアが分かれています。

やはりサイズが違う中一緒に遊んでいると、走っている途中でぶつかってしまうだけで大怪我させてしまう、ということは起こり得ます。サイズ別で分かれているのはありがたいですね。

また、上記を見て分かるように大型犬でもちゃんと利用できます。とはいえ、屋外ドッグランと比べると、屋内はどうしてもスペースが限られてしまいますね。

セルフウォッシュシャワーあり

シャンプー、ドライヤーがついているので手ぶらで利用できます。屋内で遊んでいればそこまで汚れることはないかもしれません。ですが、家の浴室で洗うよりもセルフシャワーの方が楽だし犬が嫌がりにくいので、ドッグラン帰りに利用するのもありですね。

料金は605円〜。

人工芝や遊具に写真映え

室内ドッグランは人工芝が敷かれているので、愛犬の足腰への負担減！

限られたスペースの中、坂道やトンネルを作るなどお店の工夫と努力を感じます。

さらに下記のように、犬専用の車まであります。しかもランボルギーニですよ！

わんparkのおすすめポイント④夏場はプールも！

プールといっても足元が浸かる程度の深さです。夏場は暑いので、普通の屋外ドッグランではすぐバテてしまう犬も多いのではないでしょうか？

たくさん走った後にプールに使って休むことで、愛犬も十分な運動量が確保できるはずです。特に中型犬・大型犬は暑さに弱い子も多いですよね。京都でプールがあるドッグラン、しかもアクセスが良いドッグランは他に無いですよ！

今日のまとめ

以上、本当におすすめしたい京都のドッグラン”わんpark”の紹介でした。

他にも京都のドッグランはこちらでもまとめています。

バード

今日も最後までお読みいただきありがとうございます！ではっ。